房総の民芸品


・・・南房総の歴史と伝統技術が織りなす工芸品・・・

房州うちわ・和凧
                 
 千葉県では初めて国の伝統的工芸品に指定されました(H15/3/17)。
京都の「京うちわ」、四国の「丸亀うちわ」とともに日本三大うちわの一つとして、
南房総で育まれ受け継がれてきた千葉県を代表する伝統工芸品です。
 特徴としては、柄(握る部分)の平らな丸亀の
平柄うちわ、骨と柄を別々
に組み合わせる京都の
差柄うちわに対して、一本の丸い女竹に二十四もの
熟練した職人の技を経て作られるのが房州の
丸柄のうちわです。丈夫で半円
の格子模様の窓が美しいのが特徴です。

 現在では、涼用だけでなく、海外へのお土産用や、室内装飾品として人気があります。



      店内にはたくさんの種類を取り揃えております。
一本々手に取ってご覧頂きたいのですが・・・ほんの一例をご紹介いたします
うちわ売場 
<店内房州うちわ売場>
 
 <小町>ミニサイズでバックに入れて携帯用にも最適!てぬぐい地使用 
1本 1260円
(高さ21px巾18cm)

<和紙ミニうちわ>

こちらもミニサイズですが、素材は和紙
1本 735円(高さ25px巾14cm)

<浮世絵ちりめん>
素材には、ちりめん地使用
1本 3675円
(高さ43cmx巾30cm)

 <ゆかた大うちわ>

ゆかた地を使用
1本 1785円
(高さ41cmx巾29cm)

<ゆかた中うちわ>
ゆかた地を使用
1本 1575円
(高さ37cmx巾24cm)
 
 
            
南総里見八犬伝錦絵・和凧
 
里見錦絵凧
1300円
(縦25cm×巾18cm)

           
南総里見八犬伝の歴史とロマンを現代に伝える錦絵(館山市立博物館所蔵)を題材に、
房州うちわの技術と房州竹(女竹)を用いて作られています。
 南総里見八犬伝を題材とした錦絵は、江戸時代を代表する浮世絵、歌川国芳、豊原国周、山口重春らの手によって数多く製作されました。その高い技術は、南総里見八犬伝の物語を視覚的に表現し、芸術的想像力を斯きたててくれます。